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BLOG展示会で使える紙袋はこれがオススメ。
東京ビッグサイトやパシフィコ横浜、幕張メッセ、インテックス大阪・・・
これらの会場では毎日のように展示会が開催されております。出展企業は来場者の目を引くために様々な工夫をされています。
その中で弊社がお手伝いできるのが、オリジナルの紙袋を作成してよりアピールしていただくことです。
そのような展示会、イベントで用意する紙袋ですが、どんなものを作ればようのでしょうか?
ポイント1
入れるもののサイズがA4ならこれ!
□S-4サイズ紙袋
弊社の規格サイズの中のS-4サイズがA4サイズを入れるのにちょうどいいサイズとなっております。
W(正面幅)28cm、D(マチ)8cm、H(高さ)38cm(高さは自由に変えられます)というサイズです。
A4サイズが297×210mmですので、S-4サイズはA4を縦に入れるサイズになります。
□S-5サイズ紙袋
弊社の規格サイズの中のS-5サイズで高さを低くしますとA4を横に入れるのにちょうどいいサイズとなります。
W(正面幅)32cm、D(マチ)11cm、H(高さ)25〜32cm(高さは自由に変えられます)というサイズです。
取り出しやすいのは横入れの方かもしれませんね。
こちらの記事も参照ください。
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ポイント2
持ち手はハッピータックがオススメ!
持ち手にはひもなど様々な種類がありますが、展示会で重宝されるのはハッピータックというプラスチック製のパチンと留められるものです。
このハッピータックというのは、他のひもと違って上にピョンと立っています。ですので、瞬時にお客様へ手渡す作業には持ち手が立っているというのは非常に都合がいいです。また、内容物を入れておいて並べていてもすぐに取ることができます。
さらに中に入れるものが重い(分厚いカタログなど)場合にはひもですと手に食い込み、長時間持っていると本当に手が痛くなってしまいます。その点ハッピータックなら手にあたる部分が平たいので重さが分散され痛くなりにくいのです。
ポイント3
他のライバル企業のノベルティをまとめて入れてやる!
周りを見回しますと他にも紙袋や手提げ袋を配布している企業はあります。展示会場内を歩いている来場者は結局、大きい紙袋にまとめて入れる方もいらっしゃいます。その際に中に入れられるのではなく、入れる方の紙袋を作るとそのまま来場者が会場から家や会社まで持ち歩いてくれますので宣伝にもなります。
その場合は持ち手は長めのもので肩から掛けられるものがいいでしょう。
こちらの記事も参照ください。
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あ、ちなみにサイズ表記に使用してますアルファベットのW、D、Hですが、
W…Width、幅
D…Depth、マチ
H…Height、高さ
のことです。
納期がない場合も多いかと思いますが、まずはご相談ください!
精一杯間に合わせられるよう尽力いたします!