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オリジナル紙袋には様々な加工がされますが、その一つに箔押しがあります。
通常の印刷に高級感を演出する場合に採用される箔押しですが、その箔押しにさらにワンランク上の高級感を持たせたり、他との差別化を図るために用いられる採光腐食(さいこうふしょく)という技法のご紹介です。
通常は凹凸のない箔押しですが、箔版を2度にわたって腐食させることにより絵柄にさまざまなパターン模様をつけることができます。
ひとつひとつの絵柄が分かりにくいかと思いますが、
このような細かく凹凸、テクスチャーが入った様々なパターンの模様があります。
デザインの仕方によってはとても効果的なビジュアルの訴求も可能になってくるかと思います。
箔押し加工でもうひとつ何か差別化をしたい場合や独特の風合いの箔押しがご希望の場合など一度ご検討されてはいかがでしょうか?
弊社ではほかにも様々なパターン模様をご用意しております。
またここに掲載しきれない模様もございますので詳しくはお問い合わせください。